福市幸子 アートギャラリー    ≡ Original Evidence ≡

福市幸子アートギャラリー

    Original Evidence
    ── 水中龍神・天上雷神 ──
   (F130号)

Ryuujin-raijin

コンセプトについて

"Original Evidence" ---- それは ---- 「根源的証」について、作品制作をしている。テーマは生命的、身体的なもの、あるいは、精神的、文化的なものであったり、その時、その折々、自分の心に強く、率直に響いてくるものを選択する。

できる限り、新鮮な精神、心に訴えかけてくるものを作品として構築、表現し、根底にある本質を見据えたいと考える。

私にとって作品とは、純粋な表現への追求であり、作家が作品と融合、あるいは、対峙し、私のテーマである「根源的証」を探ってゆく上で、いかに絵画化できるのか、ということに他ならない。つまりは、作家が作家としてありつづける所以であると確信している。

<手法について>
 作品を制作する時、絵画を立ち上げてくる段階において、いかにして、透明感を保ちつつ、深い層、つまりは、絵画の深奥からの力を発することができるのだろうか。そのためには、色彩に完璧な透明感を保ちつつ、その段階ごとの描く行為の痕跡を効果的にに遺す。
  ----  平面における透過する重層の痕跡を描くというコンセプト・・(中略)・・「色面」にも「線状痕」にも属さないオリジナルな筆跡をのこしている。平面の下から絶え間なく湧き上がってくる「透明性」の痕跡(※引用)  ----
 このコンセプトに限りなく近づくことができたと思う。

※引用:京都市美術館 尾崎眞人氏による選考企画個展テキスト(2002年)より

2015-07-23 カテゴリー:  Top | 個別ページ

福市幸子展/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。  thunder

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 Original Evidence ─ 今宵、龍神は月へ昇った ─

KoyoiRyuujin
今宵、龍神は月へ昇った

福市幸子展 @なびす画廊

Original Evidence
─ 今宵、龍神は月へ昇った ─

2011年12月5日(月)-12月10日(土)
11:30~19:00(最終日17:00)

http://fukuichi.typepad.jp/art/

語り継がれた龍神伝説が、今なお私たちの体内に存在し、寺社仏閣などに、その姿を顕し、崇拝される。

 

今宵、月へ昇る心の決定。龍神は月へ何を求め、何を視たのか? 人類が今、月へ宇宙へと科学する心 ── それは、正に龍神から受け継がれた憧憬なのだろうか。

 

人の体内に連綿と続く、全うな英知と、血脈のように。 今宵、月は神気に満ちた。


<「新象作家協会 蒔論丐論季刊誌 AD-2011 平成23年」より> 

( 講評 : 新象作家協会 吉川京介氏 )

 

2010年 スポンサー賞 「水中龍神・天上雷神」

空気や水が、清澄にしてブルーであるとき、人の心は蘇る。日常生活の、疲れや懊悩など、遥か彼方へ。
画面には無数のブルーで、透明、流麗なブルーファンタジーが描かれている。それは癒しの空間でもある。そうして、ミスティシズム(神秘主義)の趣きで、無限空間が具現され、絵画として充分用を成している。
然るに、この作品は、更に念を入れて、龍神と雷神を描き込んでいる。とは言え、その姿はまったく見えない、不思議。唯々、白い飛沫(しぶき)が飛んでいる。その飛沫に意味がある。描かれた飛沫の形体は確りと工夫されている、決して無差別ではない。相当に造形的な配慮がされている。従って、連想の世界へと見る人を誘う。龍神も雷神も心眼で見えてくる。それは、とても面白い。また、この作品はメタファー(暗喩、隠喩)の方法論で描かれている。その意味で、高度な思考経緯の作品ではないか。
画面上の細かいテクスチュアも効果的、雨や風のシンボライズか。現代美術の雨乞いの絵とすれば初めてである。

 

追伸。モダンアートの抽象画でありながら、何故か土俗的な神話や民話に出てくる、デーモニッシュなものが眼前にちらつく。それは、それは、物凄いものである。見えない方が幸せかもしれない。見る人が芸術を創るという。皆様も連想行為にご参加を。


    なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
    http://www.nabis-g.com/map/access.html

2011-07-24 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。  thunder

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 Original Evidence ─ 水中龍神・天上雷神 ─

福市幸子展

Original Evidence
─ 水中龍神・天上雷神 ─

2010年5月24日(月)-5月29日(土)
AM11:30~19:00(最終日17:00)

http://fukuichi.typepad.jp/art/

RyujinRaijin
-水中龍神・天上雷神-

生命にまつわる何もかも、水中龍神、天上雷神の有る宇宙・天上天下の顛末に回帰する。現代の私たちには見ることが出来なくなってしまったが、かつて、古人は、確かに見ていたであろう龍神雷神に思いを馳せる。

信仰の対象とされた、その古の龍神雷神を、私の抽象絵画として表現出来たと思う。


    なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
    http://www.nabis-g.com/map/access.html

2010-01-17 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

「未来抽象芸術展」&「未来抽象芸術展出品作家による小品展」/終了

 「未来抽象芸術展」&「未来抽象芸術展出品作家による小品展」に出展いたします。

    ★本展、無事終了いたしました。  thunder

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 <作品例> Original Evidence - Amazing Grace -

- Amaiznig Grace -
AmazingGrace

--- 未来へのメッセージ ---

 驚嘆する程に素晴らしい場所へ、絵画の深奥から発する力に誘われて辿り着くことができるならば、アートが、担うことができるであろう、異次元への精神の旅の始まりは、必ずや、未来へと拓かれてゆくと信じたい。

 そして、命あるものとしてアートが、脈々と、受け継がれることを。


未来抽象芸術展 <入場無料>
Future Abstract Art Exhibition Vol.4
~明るい未来のために~
2009年4月6日(月)~15日(水)
■期間中無休■
11:00~19:00(最終日17:00迄)
会場:全労済ホール/スペース・ゼロ
ギャラリー・展示室
http://www.spacezero.co.jp/

パーティー:
 4月12日(日)3:00~5:00PM
 会費1000円
 ブルースハーフ&ギターライブ

SpaceZero
全労済ホール/スペース・ゼロ
<拡大=クリック>

未来抽象芸術展出品作家よる小作品展
<入場無料>

2009年4月9日(木)~14日(火)
■期間中無休■
12:00~19:00
(土・日11:30~17:30)
会場:K's Gallery
http://ks-g.cool.ne.jp/
kgallery@eagle.ocn.ne.jp
KsGallery
K's Gallery
<拡大=クリック>

2009-03-14 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。  thunder

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 Original Evidence ─ 月は、ずっと、すべてを見ていた ─

福市幸子展

Original Evidence
─ 月は、ずっと、すべてを見ていた ─

2008年7月14日(月)-7月19日(土)
AM11:00~PM6:30(最終日5:00)

http://fukuichi.typepad.jp/art/

Platonic
-Platonic-
私は、知っている。 人の心が善にも、悪にもなることを。危うく、脆いものだということも。 心ゆさぶられる程の感動も、辛い試練も、ずっと、月が在る限り、刻まれた事実は偽れない。
月の意志にて、引き寄せられるように、心は月へと向かい望む。招かれたその心を、月光が優しく包んでくれた時、信じた善が、善であったと教えてくれるのか。

満天の星を従えて、すべてを見ていた月は、想いを秘めて、どこへ帰るのだろうか。

ギャラリー椿GT2のご案内

2008-06-04 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展[画廊企画]/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。  thunder

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 Original Evidence  ─ 祝福された ─

                       20070326_2

    輝き満ちるとき、美しく浄化濃縮されたものが、心の中に満
  ちてくる。
    顕現された大切なものだけが、記憶をさかのぼり、清浄に
  残されていく、そこには、純粋に善なる、完璧に聖なる
  世界が存在する。 輝き満ちるとき、美しい存在と
  なりうるのか。
    輝きは、美の化身へと誘う使者として、力のかぎり、荘厳な
  儀式を行う。 輝きにひそむ、神聖な力に、
  生命存在は、啓示され、圧倒される。 その時、輝きは、
  未知との掛橋となり、すべてをひき受け、根源的な
  美の化身とならしめる。 そして、すべては高みへと昇るだろう。
    いつか、そう思える日が来るのだろうか。祝福されたのだと。

    -----
  2007年3月26日(月) ~ 31日(土)
  11:30 ~ 19:00 (LastDay16:00)
  ギャラリー小野 ~京橋~
      ->地図 http://fukuichi.typepad.jp/art/2005/04/post_b89e.html
  〒104-0031
  東京都 中央区 京橋 3-3-4 森ビル F1
   作家直通電話:03-3271-0505
   オフィス電話:03-3535-1185

2007-02-25 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展[画廊企画]/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 福市幸子展[画廊企画]
  Original Evidence   ─ Endless Message ─
  2006年10月2日(月) ─ 7日(土)
  11:30~19:00 (Last Day 16:00)

                        Webzu_1

   普遍的な証は、何なのか、何処にあるのか。

   自己は唯一であり、すべて異なるものである。
   この世の時間を逆戻りすることなく、自らを真摯にほりさげてゆけば、
         自己の魂にたどり着けるのかも知れない。
   燃えつづける意思とともに、いかなる時も、私は私でありつづけよう。

   朝、太陽は昇り来て、やがて去り行き、月は現れる。
   真理は揺ぎなく、絶対となり、生命の源も、滅亡も、司るのか。
   どれほどの時空のサイクルが刻まれたことか。

   日々、伝えられる終りのない伝言。
   太陽が消えることなく、月が輝きつづけるが如く。


    ----

    Annaizu

2006-09-13 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展[画廊企画]/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 福市幸子展[画廊企画]
  Original Evidence   ─ ミステリアスに それは来た ─
  2006年6月26日(月) ─ 7月1日(土)
  11:30~19:00 (Last Day 16:00)

                         060626title_5

      永遠での決め事は、人知を越えた遥か彼方、計り知ることさえ出来ない。
      時に永遠は、あまりにも唐突に、厳しさをつきつけ、
      時に永遠は、あまりにも暖かく、慈愛に満ちる。
      いと高き所で進められる決め事に、生きる意味と重さを、ミステリアスに
      知らされる。

  Agginza

2006-06-09 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子小品展 [画廊企画]/終了

    ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 Shouhintengazou_1

                    様々な根源的な証しが、
                    心に呼びかけてくる時、
                    その感情を表現として、いかに絵画化することができるのか
                    想いを、いかに絵画と成しうることができるのか

                    福市幸子小品展に於いては、
                    いくつかの Original Evidence を小品に
                    たくして、観る人に問いかけたいと思う。

   ------
 日時 : 2006年5月15日(月)~20日(土)
       11:30~19:00(Last Day 16:00)
 会場 : 小野画廊Ⅱ 1F
    電話 : 03-3535-1187
    住所 : 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル1F
       
            Ono21f_2
            JR有楽町駅京橋口より6分
            地下鉄銀座線銀座駅A-13より4分
            地下鉄有楽町線銀座1丁目駅10番出口より1分
            地下鉄都営浅草線東銀座駅京橋口より4分

2006-04-28 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展 [画廊企画] Original Evidence /終了

  Original Evidence ─ あふれる涙がいっぱいになる ─
  2005年12月5日(月)~10日(土)
  11:30~19:00(Last Day 16:00)

 ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

        Oe_3

  現実の世界と虚無の世界に “はざま” があるとするならば、そのはざまにすべり込み浮遊する人は、何を想い、感ずることができるのだろうか。 一切の苦悩や束縛から解き放たれ、清浄無垢な真の我を生きる自由が与えられたと、感ずるのだろうか。 しかし、現実の世界に生きる者は、その人を思う時、・・あふれる涙がいっぱいになる。

  Gono

2005-11-06 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

Original Evidence ─ MOON TIDE ─

 Sakuhinmoontide_1
 MOON TIDE、 月の流れ。 いわゆる月の満ち欠け、しいては潮の満ち引きをグローバル、宇宙的思考で表現したいと考え、満月も、三日月も、闇夜をも、また、さざ波、大波、嵐さえ、描いただろうか。
 地球と月との果てしない時の流れとPowerの駆け引きの中で、所在は天空にあるのか?

          Sakuhin_moontide2_1

2005-09-17 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展 [画廊企画] Original Evidence /終了

  ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

 

             annai-tensigairu

  Original Evidence ─ 天使がいる ─  
  2005年8月1日(月)~6日(土)
  11:30-19:00(Last Day 16:00)

 キャンバスの中を表現するという意識が翔めぐる中に、ふと憑き動かされるように、心に強く響き、働きかけてくる輪廻のごとく、廻りくるものへの共鳴を「天使」と置きかえ、何かに導かれていると感じることがあるように、確かに存在するであろう、遥かな大いなる力を実感していた。

  onogaro

         
        

2005-07-10 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

Original Evidence ─ 尊厳 ─

songenshoukai

 この作品は、深く内省的に自己を掘り下げ、観る者を奥深く引き込む力、また、如何に「生きるか」、つまりは如何に「死ぬ」ことができるかという、人として永遠のテーマを考えていた。自分の中から湧き出してくる思いをストレートに表現したいと考えている。
 私は、この作品の向う側に、デス・エデュケーションを捜していたのかもしれない。
 9・11同時多発テロと多くの命が失われた日々の最中に。

2005-07-10 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

福市幸子展 [画廊企画] Original Evidence /終了

  ★本個展、無事終了いたしました。

    大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

                            sr02
  Original Evidence ─ 生命礼讃 ─  
  2005年5月23日(月)~28日(土)
  11:30-19:00(Last Day 16:00)

 根源的証しとして、生命について作品を制作した。 生命はその誕生から終焉をも含めていかなるものをも祝福され、礼讃されるべきであり、そうありたいと考え、常に私の作品テーマの一つとしている、「人はどう生きるのか」という思いをストレートに、表現できたと思う。

   銀座 小野画廊ⅡA室
   東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビルB1(右奥階段下)
   03-3535-1185(事務所) 03-3535-1187(会場)

          onogarou
          JR有楽町駅京橋口より6分
          地下鉄銀座線銀座駅A-13より4分
          地下鉄有楽町線銀座1丁目駅10番出口より1分
          地下鉄都営浅草線東銀座駅京橋口より4分

2005-05-10 カテゴリー:  個展・グループ展 | 個別ページ | コメント (0)

フォトアルバム

アバウト

カテゴリー

  •  Top
  •  個展・グループ展

アーカイブ

  • 2015年7 月
  • 2011年7 月
  • 2010年1 月
  • 2009年3 月
  • 2008年6 月
  • 2007年2 月
  • 2006年9 月
  • 2006年6 月
  • 2006年4 月
  • 2005年11 月

最近の記事

  • 福市幸子展/終了
  • 福市幸子展/終了
  • 「未来抽象芸術展」&「未来抽象芸術展出品作家による小品展」/終了
  • 福市幸子展/終了
  • 福市幸子展[画廊企画]/終了
  • 福市幸子展[画廊企画]/終了
  • 福市幸子展[画廊企画]/終了
  • 福市幸子小品展 [画廊企画]/終了
  • 福市幸子展 [画廊企画] Original Evidence /終了

最近のコメント

最近のトラックバック

Powered by TypePad