Original Evidence |
コンセプトについて"Original Evidence" ---- それは ---- 「根源的証」について、作品制作をしている。テーマは生命的、身体的なもの、あるいは、精神的、文化的なものであったり、その時、その折々、自分の心に強く、率直に響いてくるものを選択する。 <手法について> ※引用:京都市美術館 尾崎眞人氏による選考企画個展テキスト(2002年)より |
Original Evidence |
コンセプトについて"Original Evidence" ---- それは ---- 「根源的証」について、作品制作をしている。テーマは生命的、身体的なもの、あるいは、精神的、文化的なものであったり、その時、その折々、自分の心に強く、率直に響いてくるものを選択する。 <手法について> ※引用:京都市美術館 尾崎眞人氏による選考企画個展テキスト(2002年)より |
龍神水域・青く燃える
福市幸子展 2024.4.8 MON.─ 4.13 SAT. |
GALLERY KOBAYASHI / コバヤシ画廊
〒104-0061 東京都 中央区 銀座 3-8-12 ヤマトビルB1
☏ 03-3561-0515 e-mail [email protected]
http://www.gallerykobayashi.jp/
福市幸子展 2023.4.10 MON.─ 4.15 SAT. |
Original Evidence 闇を連れ、ノイズ渦巻く、この次元を超え、龍神が誘う、妖領域へ歩み入る。 姿を見せない龍神の空間に招かれ、遥か彼方に、ぼんやり見える明かりの方へ、引き寄せられると、心地よい歌声の響く、精霊の森へと導かれ、うっそうと茂る樹木の蔭から、ゆらゆらと、億光年の星月が浮かぶ、夜神の守護する涙の泉が、光を放つ。美しい。が、畏敬の念を宿す涙の泉は、生命とし息づく者、聖なる者、あるいは、残虐な争いをする者をも、癒してくれるのか。 今生の戦争の犠牲になった人々にも、この領域は、微笑みと祈りを捧げてくれるのだろうか。 今宵、そんな涙の泉を探してみようか。 |
GALLERY KOBAYASHI / コバヤシ画廊
〒104-0061 東京都 中央区 銀座 3-8-12 ヤマトビルB1
☏ 03-3561-0515 e-mail [email protected]
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福市幸子展 2022.4.18 MON.─ 4.23 SAT. |
Original Evidence 見上げる空は、いつもの青だった。その空の下 、未知の災いが、姿も無 く、気配も無く、ひたひたと忍び寄り、狡猾に人の細胞に取り憑き、人の すべて、命をも奪おうとする邪悪な計画を、進めていたのか。それは、 COVID-19 と名付けられ、時を経ずして 、またたく間に、世界中にパン デミックを引き起こし、人類を震撼させ ることになる。 社会、人との つな がり を、拒絶させるこの疫鬼のおぞましさは、悲しみ、 絶望、不安へと、人類を陥れる。 心の空白の修正、存在との関り、社会の関係構築、なにより、強く生き るという想念が、生まれ出ずるまで、 疫禍のただ中に、救命、心を支え合 うこと、思い合うこと、なにより、疫鬼に打ち勝つこと。このようなこと の大切さを、改めて、我々は、気付かされる。 時に、自己犠牲を孕んだ純粋な愛に基づく、全うな英知があるかぎり、 恐れることは無い のであろうか。それが、純粋な愛である英知とともに進 化した人類であるかぎり 。 見上げる空は、青い 。 |
GALLERY KOBAYASHI / コバヤシ画廊
〒104-0061 東京都 中央区 銀座 3-8-12 ヤマトビルB1
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福市幸子展 2021.4.12 MON.─ 4.17 SAT. |
Original Evidence その夜、冴えたる天満月を礼賛する無数の MOON SPIRITS が、飛行する。厳かであり、清澄な空気が辺りを支配すると、MOON SPIRITS を従えた龍神が、小さな「かぐやのうつぼ舟」を懐に、香しいなよ竹の下へ舞い降りた。龍神は、新しい地上の「うつぼ舟」として、あの香しいなよ竹の下、人知れずかぐやを降ろす。 かぐやが潜んだ竹林は、幽玄をまとい、竹葉がそよぐ風音と、竹がゆれ打つ甲高い澄んだ音だけが響き香り立つ。 偶然を装った必然に魅せられた翁が、あのなよ竹の下に歩み寄ると、龍神は、なよ竹を輝かせ、翁に気付きを与える。ドラマは今、始まったばかり。かぐやが、再び、月へ帰るその日まで、龍神のやさしい眼差しが注がれる。 今は昔、竹取りの翁という者、ありけり。 |
GALLERY KOBAYASHI / コバヤシ画廊
〒104-0061 東京都 中央区 銀座 3-8-12 ヤマトビルB1
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Original Evidence - 月愛でる龍神は、月の尊厳は、守られると言うのだうか -
ゆれながら、天のララバイに |
福市幸子展@GALLERY NATSUKA |
見上げているだけで、込み上げてくる月への愛しさ。淡い夜が深まると、光を投げかけ、存在を教えてくれる。夜空に煌めく、その姿は、定められた神話のように、心の中を魅了する。 潮の満ち干、生命のサイクル、月のパワーの恩恵は、紛れもない事実として、時を刻む。悠久の進化の中の胎内での人への道程をも、無意識の記憶として授けられるのも、月の光の中の秘かで、確かな出来事なのか。 満ちて、満ちて、満ちたりる。龍神と月は、天のララバイにくるまれて、ゆれながら、たとえ、人類が、進歩という名の下に、月へ進出したとしても、月が内包するであろう豊かなマテリアルが、讃美の生贄になることなく、月の尊厳は守られると、龍神は、言うのだろうか。 手の届かない神秘な月は、 |
GALLERY NATSUKA
〒104-0031 東京都中央区京橋3-4-2 フォーチュンビル 1F
☏ 03-6265-1889
3-4-2 KYOBASHI, CHUO-KU, TOKYO 104-0032, JAPAN
http://gnatsuka.com/
アクセス http://gnatsuka.com/mapinfo/
東京メトロ:京橋駅(銀座線) 3番出口より徒歩2分
JR:有楽町駅 京橋口より徒歩5分
Original Evidence - 龍神は、諭してくれる。理想は歌うように、美しくあれと -
福市幸子展@GALLERY NATSUKA |
たとえば、どうしようもなく重い理想を抱えて、私が私としてありつづけ、生きてこられたこの日々を、包んでくれた多くの人々、満たされた幸せな時、或いは、辛く息さえ苦しい試練の時も、丸ごと全部、記憶の中で煌めくと、たちまち、それらは、豊かな理想へと姿を変える。 燃え残る茜の夕陽が、まばゆいほど壮麗に、一日の終りを、圧倒的なスケールで染め上げ、飾りゆく。沈みゆく程に、明日への勇気を与えてくれる。心暖かく、導くように。 その茜の光に乗せて、龍神のサインが転回され、その果てにある崇高な龍神の意志が宿る、得も言われぬ、美空間があるような感覚さえ覚える。天空の向こうに到達するための、Nikeの祝福が響きわたり、その場所へ通ずる、いと高き「門」の前で、龍神が、迎えてくれ、諭してくれる。理想は、歌うように美しくあれと。 |
GALLERY NATSUKA
〒104-0031 東京都中央区京橋3-4-2 フォーチュンビル 1F
☏ 03-6265-1889
3-4-2 KYOBASHI, CHUO-KU, TOKYO 104-0032, JAPAN
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アクセス http://gnatsuka.com/mapinfo/
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JR:有楽町駅 京橋口より徒歩5分
◆ なびす画廊最後の十日展 ◆ に出品しておりました。 2017年7月19日(水)~ 29日(土) 11:30~18:30(※ 日曜日はお休み )
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なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
http://www.nabis-g.com/map/access.html
Original Evidence ─ 透き通った真心を、龍神は勝利へ導く ─
─ 透き通った真心を、 |
福市幸子展 @なびす画廊 |
思わず、光になるような、キラ星の輝きと見まごう程の朝露が、龍神に促され、美徳を纏って語りかける。儚く、うたかたであろうその存在は、人間本来持つべき心へと働きかけ、途切れることなく、透き通る日光、月光を突き抜け、使命を受けて地上へ降り立つ。 自然が生み出したその存在は、自然への畏怖畏敬を思わずにはいられなくする。真っ直ぐに届く輝きの確かさは、小さな生命が芽生えたように、心へと這入りこんでくる。確かに強さを秘めて。 我心を、鏡のように反射し、あらゆる事は、すべて、我心の中の事であると。 龍神とともに降り立った朝霧は、真心を写し、丸く結んで透き通り、勝利へ導く。 |
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Original Evidence ─ 知ること、龍神の領域とその深淵を ─
─ 知ること、
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福市幸子展 @なびす画廊 |
その一瞬の突然に、日常設定が異界へ誘われたような特別のものとなり、確かに、そして、厳かな龍神の暗号が、その時、送られたとするならば、唯一、龍神へのアクセスロードを夢見る。」
自己と龍神との親和と同時に、即、踏み込むことのできない畏敬の領域と深淵であることを気付かされる。
「知ること」、愛も不幸もすべて背負った龍神が、我々の側に託し示すことを。 「知ること」、だが、それ自体、すでに、とても困難であることを。
神秘に満ちた衝動は、龍神の難解な暗号にもどかしさを覚えると同時に、贈られた暗号の、僅かな痕跡を解読しながら、
今宵、龍神の領域とその深淵を、探してみようか。 |
なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
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Original Evidence ─ 龍神の加護は、絶え間なく ─
福市幸子展 @なびす画廊 |
深い水の領域と、天翔る天上の領域、そして人の精神に存在するであろう龍神信仰は、様々な吉凶とともに、人の祈りにも似た心の支柱となり、命のロマンを紡ぐ。 人為的、あるいは、自然的現象の中、弱くも逞しく、悲しくも美しく、生命への龍神の加護が注がれる。 水と大気に覆われた瑠璃宝珠のような地球。その球体を懐に、「印」を結んで結界するように、球体にまつわる龍神の加護は、玄妙に、絶え間なく。 |
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Original Evidence ─ ふりそそぐ、慈悲を龍神が受けとめた ─
福市幸子展 @なびす画廊 |
ふりそそぐ、虚空の慈悲が、水中へと染み渡り、潜む龍神の加護のもと、育んだミクロな生命を起源となし、現代の系譜へと受け渡す幽けしプログラムが組み込まれ、妙なる均衡の中で、そのミクロ生命は、水中龍神と共に、人への道を選択してゆく。 人体には、虚空の星と同類の物質が存在するという。水中龍神が受けとめた虚空の慈悲が、我身の誕生の、ひとつの鍵となる不思議。 虚空の慈悲が、我身にふりそそぐかぎり、慈悲を感じて、生きてみようか。 |
なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
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★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Original Evidence ─ 龍神、棲む水の記憶は限りない ─
福市幸子展 @なびす画廊 |
-龍神、棲む水の記憶は限りない- |
静謚な気の立ち込める水面には、自ずと、水中の気配が息づく。その水に触れるだけで、何かが清められる思いがする。 姿を見せない龍神が、水に捧げた命を慈しみ、嬰児を抱き、頬ずりするように、鎮魂の祈りとともに、自らの存在を、密かに示すが如く、水は光を受けると、キラキラ、散華の儀式のように、煌めいた。 |
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★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Original Evidence ─ 今宵、龍神は月へ昇った ─
今宵、龍神は月へ昇った |
福市幸子展 @なびす画廊 |
語り継がれた龍神伝説が、今なお私たちの体内に存在し、寺社仏閣などに、その姿を顕し、崇拝される。
今宵、月へ昇る心の決定。龍神は月へ何を求め、何を視たのか? 人類が今、月へ宇宙へと科学する心 ── それは、正に龍神から受け継がれた憧憬なのだろうか。
人の体内に連綿と続く、全うな英知と、血脈のように。 今宵、月は神気に満ちた。 <「新象作家協会 蒔論丐論季刊誌 AD-2011 平成23年」より> ( 講評 : 新象作家協会 吉川京介氏 )
2010年 スポンサー賞 「水中龍神・天上雷神」 空気や水が、清澄にしてブルーであるとき、人の心は蘇る。日常生活の、疲れや懊悩など、遥か彼方へ。
追伸。モダンアートの抽象画でありながら、何故か土俗的な神話や民話に出てくる、デーモニッシュなものが眼前にちらつく。それは、それは、物凄いものである。見えない方が幸せかもしれない。見る人が芸術を創るという。皆様も連想行為にご参加を。 |
なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
http://www.nabis-g.com/map/access.html
★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Original Evidence ─ 水中龍神・天上雷神 ─
福市幸子展 |
-水中龍神・天上雷神- |
生命にまつわる何もかも、水中龍神、天上雷神の有る宇宙・天上天下の顛末に回帰する。現代の私たちには見ることが出来なくなってしまったが、かつて、古人は、確かに見ていたであろう龍神雷神に思いを馳せる。 |
なびす画廊へのアクセスは下記をご参照ください。
http://www.nabis-g.com/map/access.html
「未来抽象芸術展」&「未来抽象芸術展出品作家による小品展」に出展いたします。
★本展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
<作品例> Original Evidence - Amazing Grace -
- Amaiznig Grace - |
--- 未来へのメッセージ --- 驚嘆する程に素晴らしい場所へ、絵画の深奥から発する力に誘われて辿り着くことができるならば、アートが、担うことができるであろう、異次元への精神の旅の始まりは、必ずや、未来へと拓かれてゆくと信じたい。 |
未来抽象芸術展 <入場無料> パーティー: |
全労済ホール/スペース・ゼロ <拡大=クリック> |
未来抽象芸術展出品作家よる小作品展 <入場無料> 2009年4月9日(木)~14日(火) ■期間中無休■ 12:00~19:00 (土・日11:30~17:30) 会場:K's Gallery http://ks-g.cool.ne.jp/ [email protected] |
K's Gallery <拡大=クリック> |
★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Original Evidence ─ 月は、ずっと、すべてを見ていた ─
福市幸子展 |
-Platonic- |
私は、知っている。 人の心が善にも、悪にもなることを。危うく、脆いものだということも。 心ゆさぶられる程の感動も、辛い試練も、ずっと、月が在る限り、刻まれた事実は偽れない。 月の意志にて、引き寄せられるように、心は月へと向かい望む。招かれたその心を、月光が優しく包んでくれた時、信じた善が、善であったと教えてくれるのか。 満天の星を従えて、すべてを見ていた月は、想いを秘めて、どこへ帰るのだろうか。 |
★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
Original Evidence ─ 祝福された ─
輝き満ちるとき、美しく浄化濃縮されたものが、心の中に満
ちてくる。
顕現された大切なものだけが、記憶をさかのぼり、清浄に
残されていく、そこには、純粋に善なる、完璧に聖なる
世界が存在する。 輝き満ちるとき、美しい存在と
なりうるのか。
輝きは、美の化身へと誘う使者として、力のかぎり、荘厳な
儀式を行う。 輝きにひそむ、神聖な力に、
生命存在は、啓示され、圧倒される。 その時、輝きは、
未知との掛橋となり、すべてをひき受け、根源的な
美の化身とならしめる。 そして、すべては高みへと昇るだろう。
いつか、そう思える日が来るのだろうか。祝福されたのだと。
-----
2007年3月26日(月) ~ 31日(土)
11:30 ~ 19:00 (LastDay16:00)
ギャラリー小野 ~京橋~
->地図 http://fukuichi.typepad.jp/art/2005/04/post_b89e.html
〒104-0031
東京都 中央区 京橋 3-3-4 森ビル F1
作家直通電話:03-3271-0505
オフィス電話:03-3535-1185
★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
福市幸子展[画廊企画]
Original Evidence ─ Endless Message ─
2006年10月2日(月) ─ 7日(土)
11:30~19:00 (Last Day 16:00)
普遍的な証は、何なのか、何処にあるのか。
自己は唯一であり、すべて異なるものである。
この世の時間を逆戻りすることなく、自らを真摯にほりさげてゆけば、
自己の魂にたどり着けるのかも知れない。
燃えつづける意思とともに、いかなる時も、私は私でありつづけよう。
朝、太陽は昇り来て、やがて去り行き、月は現れる。
真理は揺ぎなく、絶対となり、生命の源も、滅亡も、司るのか。
どれほどの時空のサイクルが刻まれたことか。
日々、伝えられる終りのない伝言。
太陽が消えることなく、月が輝きつづけるが如く。
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★本個展、無事終了いたしました。
大勢の方々にご高覧いただき、まことにありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
様々な根源的な証しが、
心に呼びかけてくる時、
その感情を表現として、いかに絵画化することができるのか
想いを、いかに絵画と成しうることができるのか
福市幸子小品展に於いては、
いくつかの Original Evidence を小品に
たくして、観る人に問いかけたいと思う。
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日時 : 2006年5月15日(月)~20日(土)
11:30~19:00(Last Day 16:00)
会場 : 小野画廊Ⅱ 1F
電話 : 03-3535-1187
住所 : 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル1F
JR有楽町駅京橋口より6分
地下鉄銀座線銀座駅A-13より4分
地下鉄有楽町線銀座1丁目駅10番出口より1分
地下鉄都営浅草線東銀座駅京橋口より4分
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