◇ 小中学生のための『歎異抄』解説 ◇
800年も前に生きた人たちが、真剣に心を見つめて、それを記録していました。
『 「結果」の良し悪しなんて関係ありません! 重要なのは、いまこここの・・・「生き方」なのです 』
【要旨】 唯円「曲解するものが多くて・・」
近頃は、親鸞さまの教えとは異なることを言い出す人があるようなのです。
その一つ一つを詳しく述べたいと思います。
カテゴリー
はじめに(信仰心はだれにも)
(4)
序 章(誤解を正すために・・)
(1)
第一章(神(仏)さまの慈愛)
(3)
第二章(念仏を称えて)
(8)
第三章(悪人と善人)
(2)
第四章(自力と他力)
(2)
第五章(本願にうなずく)
(3)
第六章(師弟などない)
(3)
第七章(今の信仰心が全て)
(1)
第八章(修行でも善行でもない)
(1)
第九章(煩悩とともに生きる)
(1)
第十章(心で感じる真理)
(2)
中 序(曲解の事例紹介)
(1)
第十一章(理解ないくせに!)
(2)
第十二章(仏教知らんくせに!)
(2)
第十三章(念仏で悪事も平気!)
(2)
第十四章(念仏で罪が消える!)
(2)
第十五章(悟りを開いた!)
(2)
おわりに(まとめ)
(4)
See More
【人生を考えるリンク】
【大人のための哲学絵本】
「 私 」とは何か。だれがなんのために、どうやって[ 読者 ]を「 私 」にしたのか。
【普通に生きるための禅】
閉塞感の中で悶々と生きている若者たちのために残した、先人たちの愛のメッセージ。
【小中学生のための歎異抄】
歎異抄を子どもたちにも理解できるように解説
Powered by
Typepad