◇ 小中学生のための『歎異抄』解説 ◇

    800年も前に生きた人たちが、真剣に心を見つめて、それを記録していました。
    『 「結果」の良し悪しなんて関係ありません! 重要なのは、いまこここの・・・「生き方」なのです 』
 

【要旨】 唯円「曲解するものが多くて・・」

  近頃は、親鸞さまの教えとは異なることを言い出す人があるようなのです。
  その一つ一つを詳しく述べたいと思います。

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  • 第八章(修行でも善行でもない) (1)
  • 第九章(煩悩とともに生きる) (1)
  • 第十章(心で感じる真理) (2)
  • 中 序(曲解の事例紹介) (1)
  • 第十一章(理解ないくせに!) (2)
  • 第十二章(仏教知らんくせに!) (2)
  • 第十三章(念仏で悪事も平気!) (2)
  • 第十四章(念仏で罪が消える!) (2)
  • 第十五章(悟りを開いた!) (2)
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  • ◇ 小中学生のために『歎異抄』を解釈 ◇
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