「念仏を称えれば、どんな悪業の罪も消え、極楽に行くことができる」
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過去の行いの善悪とか、死後の世界などは、本願の救済とは何の関係もありません。
ここに生きている「今」が重要なのです。
今、本願にうなずき、自らが悪人であることを謝罪・反省し、明日はすこしはましな生き方ができることを願いながら、念仏を称える。それが全てです。
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