[ 読者 ]:読者の名を入れて読んで!
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さて、
今の今視点は覚醒しています。── つまり、[ 読者 ]と名付けられた地球人型宇宙服に備え付けられた意識を伴う認識装置(脳)が覚醒している、ということでもあります。
その視点は、認識装置は、意識と五感と記憶と思考と感情を機能させて、気がつきました。
この物理空間(=ビッグバン宇宙内)の曖昧ながらも「 ある(と考えて辻褄が合う)」には、そこらじゅうに、「(図りしれない)混沌 」への穴ぼこがいっぱい空いている。
物理空間において、観測不可能だと知れているものごと状態のことだ。
1)まずは何と言っても、素粒子(の中心)
2)物理空間(ビッグバン宇宙)の外(の世界)
3)ブラックホール(の中心)
4)不確定性原理でも知られている観測の限界(の先)、[ 読者 ]にだけしか解らない普遍性の限界(の先)
5)空間、時間、法則、論理など存在証明。
6)宇宙が存在する理由。誰のためか、何のためか。
7)(紛れもなく)ある !「 視点 」のあり場所や本質と、
その「 視点 」が ── 他のだれでもなく ──[ 読者 ]に宿った経緯と理由(の先)と、
他人も「 自分にも視点 」がある、と主張する原因(の先)。
そして、
8)科学的にはあり得ない、とされているものごと状態すべて(のその先)。
などなど。
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